
どうしてnote販売支援を必要としているのか
自身で負担した画材と、支援して頂いた画材を使用するのとでは、本質が違うので、支援頂いた作品で思い切った作品を描いてみたい。
普段、手を伸ばさない画材やキャンパスサイズなど、作品の幅が確実に広がる可能性があったので支援を必要とします。
自分の可能性を違う角度で引き出し
多くの人達に自分のアートを広めたい。
支援金をどう活用する
普段使用しない大きなキャンバスに新しい質感の下地や、絵具を使用した挑戦的な作品を創りたい。
普段感じる「当たり前」の重みを支援頂くカタチで再確認出来たら良いと考えています。
想いは自然と作品に現れるので、支援して下さる方々と一緒に作品を創る意識で制作したい。
ATSUYAとは

現在どのようなアート活動をしていますか?
現在は紙媒体は勿論、スケートボード、Tシャツペイント、壁画アート、似顔絵、ライブペイントなど様々なご依頼に対応した活動を行っています。
海外での路上ライブやカフェやショップに展示してもらうなど、積極的に活動しております。
アートを始めたきっかけは?
昔から描く事が好きで、絵で人に喜んで頂く感覚を味わったことが始まりでした。

作品を通してのコンセプトは?
コンセプトは
「 Life Paint 」=人生を描く
型にハマらず誰もがどんなカタチにも変化できる、明日へ踏み出すきっかけになって欲しいと想いを込め、制作しています。
作品を制作する上でのこだわりや意識していることは?
オリジナルキャラクター「ARTMAN」を用いて、どのように表現の幅を広げられるかを常に考えています。
日常にある何気ないモノや、人との会話、
体験などをメモにとり、作品に落とし込みます。
時には下書きをせず、筆を走らせながらデザインを考え、ライブ感でしか生み出せない作品を制作する事で『描く事を楽しむ』を意識しています。

今後のアート活動においての展望や挑戦したいことは?
今後はグッズ展開や、大きな作品に挑戦したい。
また、様々な国で路上パフォーマンスや展示を行い、国境を超えた人々に作品をアピールしたい。
海外のグラフィティーアートに影響を受けているので、自分だけのオリジナリティーを磨く為、海外での挑戦、様々な画材や技法も視野に入れていきたい。

profile
ATSUYA / ATSUYA
1996年 新潟県
2015年新潟県新潟デザイン専門学校 入学
2017年新潟県新潟デザイン専門学校 卒業
ご支援者様へ 作家支援方法
