Profile

画材代支援プロジェクト

日本とロシアのクォーター。
高校退学の後、仏教系の大学にて経営学を履修後、自主退学。
プログラミングを専門学校で2年間学ぶ。 その後、高校退学まで芸術の分野で様々な賞を受賞していたこともあり、モデルなどの仕事をしながら、ファッションデザインを学ぶ。
渡英し、現地の先生やデザイナーに芸術家になるように助言を受ける。
自身の生い立ちを契機に、人種や思想を超え、国と国、人と人を繋ぐことを理念とする「NO BORDER IN THE WORLD」という思想の下、 人種や宗教などの既存の枠に囚われない自由のための芸術の活動を行っている。

作風/Style

KENDYは“ヴィジュアルロックペイント”という新しい概念を生み出した。
近現代の欧米を中心とした芸術の主流が、スタイルの主張。ヴィジュアル系ロックは、特定のスタイルを持たない。それが故に多種多様な芸術へと発展した。
論理的なジャンル分けを行う欧米の芸術と違い、日本の芸術は、多様性を受け入れることで、古代より進化してきた歴史がある。
ヴィジュアルロックの基本は、音楽面では、英米のハードロックやニューウェーブという全く異なる面から影響を受ける一方、ファッション面では、日本の歌舞伎文化などの影響を受けている。
このようにヴィジュアルロックが、多文化を取り入れ多様な進化を遂げた背景に、日本の禅芸術の思想によるところが大きい。
禅芸術とは、つまり完全を超えたところにある不完全の美。それが日本の美である。
不完全とはつまり、多様性を受け入れることであり、心のあり方を極めていくのが禅であるが故に、日本の芸術とは、形を作ることではなく、精神を作ることになる。
彼の作風も、音楽を視覚化したロシアのカンディンスキー、禅芸術の不完全、左右非対称の美など多様な影響を受け、独自に発展させたもの。
お互いの文化を受け入れることこそが、これからの国際社会に必要だと考え、芸術活動を行なってる。それは近現代のモダンアートが持つスタイルの主張とは一線を画した日本発の芸術である。

展示/Exhibitions

2019
シブヤスタイルVo.13(西武渋谷店B館 8階美術画廊)
セレクション アート ショウ -1ST TIME LA
(トウチョン & コー ギャラリー, アメリカ合衆国 ロサンゼルス)
Navigating the Japanese Future
(ハイヴアンドギャラリースタジオ, アメリカ合衆国 ロサンゼルス)
2018
MVW展(福屋八丁堀本店 7F画廊)
個展(Unit 代官山)

ライブペイント/Live painting

2019
ART BATTLE
(ダリエキスポ:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 モントレー)
2018
The Church of Trance「Free Your Mind~心を解き放て~」( Solfa中目黒)
The Church of Trance 「Open New Eyes~新たな目覚め~」(Unit 代官山)
Secret Bass Crew Release Party「AcroXXX ~ And Y~」(White Space Lab)
IAG ART MARKET “IAM” 「The oblivion sky~ 忘却の空~」
(池袋ウェストゲートパーク) 

受賞/Awards

2018
第92回国展 企画新人推薦枠 国立新美術館 入選
The art challenge 2018 in USA. eye challenge 準グランプリ

メディア/Media

2018
中国放送 RCCラジオ「おひる~な」

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