SiN-アーティストnote販売支援

2021-07-07 アーティストnote販売支援

どうしてnote販売支援を必要としているのか

現在芸術の探求し続けており、
・陶芸
・フラワーアレンジメント
・ハーバリウム
・スクラッチアート
・デザインアート
・ネイル
・シルバーリング製作

などしたり、SiNブランドを立上げグッズ販売など手広く行ってますので、いろいろ経費がかかりますのと、なにぶん全て一人でやってまして、応援者的(アドバイスいただく)方が欲しいと思い(俺の絵を理解)募集しました。

支援金をどう活用する

現在はSiNマジックアートはマジック一本で世界を制すため、ゼブラのマッキーと決め6種類の細さで描いております。

過去は筆ペンのカラーを使うマジックアートもしてましたが、マジックアートを極めたく日々精進しております。

なのでマジック(マッキー)購入、額の購入、色紙(seriaの色紙がいいです)購入です。


SiNとは


SiN 黒獅
黒獅

現在どのようなアート活動をしていますか?

現在はまずInstagramにアップしてその後いいねが多いものなどを吉野町市民プラザにて展示その後、イニシャルギャラリー様に販売してもらっております。
あとは、いろいろな公募参加、art geneで販売、メルカリで販売などです。

アートを始めたきっかけは?

昔から描いてはおりましたが、梟のリックを見てゾクゾクし速攻で梟を描いたのをきっかけに増えていったと思います。



作品を通してのコンセプトは?

SiNマジックアートは、白黒を極めてまして、服も庭も絵も額も絵もカラーに頼りたくなく、細さの違いと市松模様白黒をなるべく絵に取り入れらように心がけております。
物のように綺麗な絵は写真に任せて俺は今までにないものを描き、アレンジし続けます。


『 SiN化』し続けます。工夫と努力をしていき、決してあきらめない。

作品を制作する上でのこだわりや意識していることは?

今のところ白黒をこだわり(海外の方からカラー描いて)市松模様白黒が大好きです。
SiNマジックアートはマジックで描いてますので、マジックはマッキーに決めております。色紙もツルツル感のあるseriaのやつに決めています。
とにかく意外性を描きアレンジあるのみです。



今後のアート活動においての展望や挑戦したいことは?

大阪の会社から台湾進出を提案されており、
金銭面でやっておりませんが、ゆくゆくは海外に進出したいです。




profile
SiN
1971 年 神奈川県

神奈川県立磯子工業高等学校化学工学科 卒

展覧会実績:
神奈川県の横浜市吉野町市民プラザにて過去に何回か出展しているが現在は契約して毎月更新で絵を展示している。

自宅兼アトリエのマンションがSiNギャラリーとなっており常に50点程飾っております。



ご支援者様へ 作家支援方法

note支援説明