布川 雅子
Masako Nunokawa
AI活用プロジェクトで検証中
生成AIを活用してより多くのデータを収集、短時間で解析し精度の高いIGS数値の算出を目的とした検証を行っています。検証は継続的に行い、検証結果をZennで公開します。
- イニシャルギャラリーZenn
- https://zenn.dev/isglab
- IGS(イニシャルギャラリースコア)とは
- https://ig.initialsite.com/igs/
制作依頼
下記フォームより作品オーダーを受け付けております。
ご希望の作品イメージ、サイズ、ご予算、額装などの希望を伺いながら、制作のご提案をさせていただきます。
人体(顔)、動物、景色、抽象画など幅広いジャンルで対応が可能です。
作品については、毎日1回Instagramで新作をアップしていますのでご確認ください。
ご希望の作品イメージ、サイズ、ご予算、額装などの希望を伺いながら、制作のご提案をさせていただきます。
人体(顔)、動物、景色、抽象画など幅広いジャンルで対応が可能です。
作品については、毎日1回Instagramで新作をアップしていますのでご確認ください。
幼い頃から美術大学を卒業した両親のもとで絵を学ぶ。
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナーなどでの教育を受け、グループ展などを展開。1989年に渡米し、ニューヨーク市の美術大学Parson’s School of Designで学ぶかたわら、個展やグループ展などを通じ、滞在中の6年の間、絵画制作を続ける。
帰国後は外資系企業などでマーケティングの会社でカタログ制作やイベント企画など、ブランディングの仕事に従事しながら美術や創造に関する造詣を深める。
2016年に愛知産業大学造形学部建築学科に編入し、2019年の卒業制作では校内外での賞を獲得。2018年に筑波大学大学院人間科学研究科・感性認知脳科学に在籍し、創作脳について研究し2020年に修了。
現在は北海道大学大学院国際広報メディア観光学院博士後期課程でメディア文化論を専攻し、文化芸術の中でもオンラインアートおよびNFTアートに特化した研究をしながら、自らも2022年から創作活動を行ない、今年になってから、函館での自閉症啓発アート展への参加、博多町家思い出図画展の入賞と作品掲示、プラチナアート大賞入選と、積極的に新たなチャレンジをしている。
グループ展/Group Exhibitions
- 2022
- 博多町家思い出図画展(博多町家ふるさと館/福岡県福岡市)
自閉症啓発アート展 (函館芸術ホール/北海道函館市) - 2018
- 愛知産業大学卒業制作優秀作品展(愛知県美術館/愛知県名古屋市)
受賞/Awards
- 2022
- プラチナアート大賞 第一次審査通過
博多町家思い出図画展 入選 - 2018
- 愛知産業大学 学校賞受賞
商業建築施設大賞受賞