直蔵

naozo
(前年比 0)

言葉に内側から涌き出る想いを込めた表現者になりたくて、書道教室に通いながら創作活動を10年程続けて参りました。2022年1月にNFTに出会い、NFTの可能性やマーケットが世界に広がる事を感じ参入しましたが、数多くいる書道家の方々との差別化に頭を悩ませていました所、偶発的に半紙に広がった墨汁にヒントを得て、毛筆と数種類の墨汁を半紙に「ぶちかまし」胸の奥に広がる情熱や感情、喜怒哀楽の模様を表現したコレクションを展開し始めました、ですが市場はPFPが主流で名も無き抽象画に近い作風は見向きもされず、数作品がTwitterで知り合った方々に応援の意味でお迎え頂きました。
今年4月頃でしょうか、NOUNS DAO JAPAN が発足されるとの事で興味を持ち参加させて頂き、CC0のNOUNS の眼鏡を拝借し墨汁のぶちかましと合わせたNOUNS secondary creation を展開するようになりました。
NOUNS 好きのコレクターの方々やキャラクター要素がすこしづつ受け入れて頂き今に至ります。
海外のNOUNS 好きの方にも数名ではありますがお迎え頂きNOUNS TOWN というオンサイバーの様なコレクションルームに掲載して頂きました。

https://twitter.com/NounsTown/status/1542236445179617282?t=CtKR7S5UDQIR1xovb624Jw&s=19
言葉や文字の方にも力を入れていて活動としては色々な公募等にも参加するようにしています、落選ではありましたがedo2022さんのロゴのコンペディションや鳴門美術館さんのジェネラティブPFPのコンぺディション等にも参加させて頂きました。
すこしづつではありますがTwitter header collection wagmi を展開しています。

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