高尾美智-アーティストnote販売支援-

2020-04-01 アーティストnote販売支援

どうしてnote販売支援を必要としているのか

自身の本懐である「画家」として生活を成り立てていく為に、現在他の活動を一切停止して絵を描くことに集中して取り組んでいます。
しかし原画の販売で、生計と制作費用を賄うことは実状では大変困難です。
制作に対する精度を落とさず、制約なく絵を描き続ける為に画材支援を必要としております。

支援金をどう活用する

絵の具やキャンバス、筆やペインティングナイフ等の、制作に必要な画材費用や額装等にかかる費用として活用します。

高尾美智とは

高尾美智作品
分水路と陽光

現在どのようなアート活動をしていますか?

インターネットを通じての作品の展示、販売活動をしています。

アートを始めたきっかけは?

物心ついた頃より、絵を描くことや何かを作ることが好きでしたが、はっきり進路として認識したのは、高校2年の時に美大受験の為にアトリエに通い始めたことが大きなきっかけです。


高尾美智作品

作品を通してのコンセプトは?

私は画家なので、自身の内面を探求し感得したものを表現し、視覚を通して集合意識に伝達することを意図して制作しています。
その為に、情熱が赴くことを最も重視して描きます。

作品を制作する上でのこだわりや意識していることは?

絵を描くことで、自分の内面を旅しているように思えます。
型にはまらず、好奇心に従って、どんどん自分の世界を探求していきたいです。


高尾美智作品

今後のアート活動においての展望や挑戦したいことは?

より多くの方に自分の絵を知って頂きたいです。
そして、絵をもっと身近に日常的に楽しんでいただけるように尽力していきたいです。

高尾美智作品


Prolile
高尾美智 / Takao Michi
1970年 大阪府
嵯峨美術短期大学(現嵯峨美術大学)卒業

展覧会
1999年 第1回二人展(SHOOT UP)
2001年 第2回二人展(SHOOT UP)
2009年 151人展(ギャラリーそら)
2014年 第3回YAMATOイラストレーションデザインコンペ入選作品展
2014年 第1回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト「インドラの網」採用
2014年 第2回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト「ビルディング」採用
2015年 第3回一粒の米展(ギャラリーメタノイア)
2016年 神様と神話展(ギャラリーびー玉)
2018年 第6回一粒の米展(ギャラリーメタノイア)
2019年 第1回タニマチPurple line 公募展

受賞歴
2014年 第3回YAMATOイラストレーションデザインコンペ入選
2014年 第1回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト「インドラの網」採用
2014年 第2回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト「ビルディング」採用



ご支援者様へ 作家支援方法

note支援説明

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