イニシャルギャラリーのこれまで

Historyイニシャルギャラリーのこれまで

ゼロからのスタート
代表菊地一嘉の「オンラインでも芸術を身近に愉しむことはできないだろうか」という強い思いから、イニシャルサイトの新規事業として美術事業部を創業。アート業界のコネクションやノウハウもほぼないゼロからのスタートなる。イニシャルギャラリーだからこそできるサービスはなにか、集まったメンバーの分野を活かし事業立ち上げの準備を行う。
アート投資サービス提供に挑戦
サービスの構想をアート作品を手元に置き鑑賞を続けながら投資として手数料収入を得ることも可能なプラットフォーム「InitialGallery(イニシャルギャラリー)」の提供を開始。日本ではアートの投資サービスは普及していなかった中、アート二興味がある人ない人も、インターネット上でアートを楽しめるサービスとして膜を上げる。アートの世界へ踏み出す一歩を作りたいというイニシャルギャラリーのビジョンのもと、新しいマーケットへの進出と利便性の向上を図る。
投資サービスにおいて独自のスコアリングを開発
アート投資およびアーティストの注目度を数値化する独自のIGS(イニシャルギャラリースコア)を開発。アート購入者においては投資・作品購入の阪大材料として閲覧でき、アーティストにとっては自身のアート活動を客観的に判断することができる。リアルな展示や売買状況だけではなくSNSやオンライン上での活躍も踏まえ、アーティストの活動を多角的にスコアリングすることを目指す。
アーティストを応援するサイトとして一新
創作活動を続ける資金が足りない、作品を販売する機会がないというアーティストの声を聴き、イニシャルギャラリーはアーティストの活動を支援するサービスを拡張。画材代、マーケティング、リクルートなどアーティストが挑戦できるための土台作りに注力。投資メインだったサービスから、アーティスト自身が作品を販売できるプラットフォーム「イニシャルギャラリーオンラインショップ」に転換しサービスを一新。
出版への挑戦
オンラインでのサービス二注力してきたが、アートを手にとって気軽に楽しんでもらえるツールとして本の出版に挑戦。ソーシャルネットワークを使ってアーティストから作品を募集し、作品を塗り絵として楽しめる「飾れるアート塗り絵アート塗り絵コレクション」プロジェクトを始動。インターネットを利用しない層にも、芸術を身近で楽しめるサービス提供を実現した。
NFTアートに注目
NFTアートが日本で普及しはじめる前に、市場の変化を見据え「イニシャルギャラリーNFT」提供を開始。作品情報やアート活動をサイト内で無料で掲載。アート業界の新しい変化に対しても、誰もが身近にアートを楽しんでもらえるようなサービスを提供していくため、新たな挑戦を続けていく。
ワークショップ情報をPR
アートを自分自身で楽しみたいというユーザーニーズ二着目し、ワークショップ専門の情報サイトを立ち上げる。利用者はワークショップや体験教室を探すことができ、講師は無料で情報を宣伝することができる。アートを買う・売るだけではなく体験という新たな楽しみ方を提供。
イニシャルギャラリーはこれからも
アートを楽しむサービスを提供し続けます

沿革

  • 2019年10月 Initial Galleryプレリリース
  • 2020年4月 画材代支援プロジェクト始動
  • 2020年12月 画材代支援プロジェクトをリニューアルし、「アーティストnote販売支援」に名称変更
  • 2021年3月 「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション~人物モチーフ編~」出版
  • 2021年9月 Initial Galleryサイトリニューアル
  • 2021年11月 イニシャルギャラリーアーティスト向けお仕事紹介サービス開始
  • 2021年12月 IGS(イニシャルギャラリースコア)リニューアル
  • 2022年1月 Initial Gallery NFTリリース
  • 2022年3月 「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション~旅・冒険編~」出版
  • 2023年10月 ワークショップ情報サイトリリース
Enjoy the exciting days with art.
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