イニシャルギャラリーの
これまで

|始まり

「オンラインでも芸術を身近に愉しむことはできないだろうか」という代表・菊地の想いでイニシャルギャラリーは始動しました。初期のプロジェクトメンバーは7名。アート業界のコネクションなど無い、ゼロからのスタートでした。
はじまり

|日本初となるアート投資サービスに挑戦

『アートの世界へ踏み出す一歩を作りたい』2019年10月、現在のオンラインショップの前進となる、アート作品を手元に置き鑑賞を続けながら、投資として手数料収入を得ることも可能なプラットフォーム「Initial Gallery(イニシャルギャラリー)」のサービスを開始しました。
アートの所有権・投資権の販売を可能に!

|アートの「数値化」に挑戦

アーティスト注目度として、独自の「IGS(イニシャルギャラリースコア)」を開発。アーティストの活動実績などを定量分析し、アートの数値化を試みました。
IGS(イニシャルギャラリースコア)

|美術支援事業の拡充

サービスから多くのアーティストとの交流が生まれ、創作活動が難しい、作品発表の場が限られるなど、アーティスト活動の現状を知りました。イニシャルギャラリーは、アートに関わる人々の支援を中心に据え、10のアート支援事業を立ち上げました。
イニシャルギャラリー公式サイトリニューアルOPEN

|出版部の立ち上げ

オンラインショップなど、ウェブ中心のサービスから、より一般の人々にもアートを身近に愉しんでもらうため、出版部を立ち上げました。SNSでアーティストから作品を公募し、選ばれた作品は「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション」に作品を掲載。オンラインショップのみならず、全国の書店へと販路を広げています。
出版部の立ち上げ

|新しいアートの形、NFTに注目

2022年1月、NFTアートを紹介する「イニシャルギャラリーNFT」を開始しました。
NFT作品を高品質な印刷技術で手元に残すことができる「IGプリントサービス」も提供しています。
イニシャルギャラリーNFT

|アートが身近に感じる社会に

オンラインからオフライン、個人から社会へと、アートの事業を拡げてまいりました。人と人との繋がりを大切に、これからも挑戦してまいります。

沿革

  • 2019年10月 Initial Galleryプレリリース
  • 2020年4月 画材代支援プロジェクト始動
  • 2020年12月 画材代支援プロジェクトをリニューアルし、「アーティストnote販売支援」に名称変更
  • 2021年3月 「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション~人物モチーフ編~」出版
  • 2021年9月 Initial Galleryサイトリニューアル
  • 2021年11月 イニシャルギャラリーアーティスト向けお仕事紹介サービス開始
  • 2021年12月 IGS(イニシャルギャラリースコア)リニューアル
  • 2022年1月 Initial Gallery NFTリリース
  • 2022年3月 「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション~旅・冒険編~」出版

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