絵を探すとき、部屋の雰囲気やテイストで選ぶ方も多いのではないでしょうか?今回は、イエロー系の現代アート作品をご紹介します。色、素材、メッセージ性など、原画ならではの魅力がたくさん。コレクションや観賞用としてはもちろん、お部屋の印象や気分をアートで変えてみませんか?
一枚でインパクト大なアニマルアート
パッと目を引く鮮やかなイエローとインパクトのある鳥モチーフの絵が印象的なアート作品。背景に描かれている精細な模様がよりお部屋を華やかに見せてくれます。部屋の雰囲気を変えるだけでなく、原画ならではの絵具の立体的、質感や描写など、鑑賞を楽しむきっかけとして飾ってみませんか?
勝利を掴む眼差し
size 33.3 cm x 24.2 cm (F4)
アーティスト
idogaeru
1984年鳥取県境港市生まれ。『どんな人でも自分の可能性を信じて突き進んでいけば、いつからでも理想の未来は創れる』をテーマに制作活動をしている。
2025年世界最大級のアートフェア【Art Basel】への出展を目標に鋭意活動中。
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絵本のような優しい雰囲気のアート
落ち着いた佇まいのお部屋におすすめしたい、明るく温かみのある雰囲気のアート作品です。ブラウンなどの色味とも合わせやすく、絵本のような優しい雰囲気に合わせてファブリックもナチュラルに合わせると、お部屋の世界観も存分に楽しめそうです。
黄昏の旋律
size 31 cm x 40 cm
アーティスト
落合 正和
1980年島根県松江市に生まれる。中学、高校と美術部に所属し油彩、水彩、アクリルの作品を制作する。2010年より毎年個展を開催。かつていた場所、いつか帰る場所をテーマに、この世に“生まれる前”にいた世界の風景を描く。作品に登場する白い犬は魂の案内者。この世への旅を見守り、やがて帰る日に迎えてくれる。
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ナチュラルな風合いのアート
和紙や布など素材にもこだわって描かれた抽象画。モチーフにとらわれず、柔らかな雰囲気に合わせてファブリックを揃えたり、色んなインテリアとも相性よく合わせることができます。絵を一枚飾るだけで、模様替えのバリエーションも豊かになります。
Untiled no.35
size 27.3 cm x 22 cm (F3)
アーティスト
Aya
京都在住。2020年5月、独学でアクリル画を始める。現在、和紙や布、アクリル絵の具などを使って抽象的なミクストメディア作品を制作している。作品を通して、自分の世界を表現し分かち合いたい、そして、表現する楽しさを伝えたいと思っている。
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モチーフや素材で魅せるアート
アンティークペーパーを画材に用いて描かれた人物画は、現代アートでありながら時代や月日を超えた特別な雰囲気が感じられます。金箔などの華やかな色彩はライティングによってより華やかになったり厳かになったり、照明や自然光の光源の違いによってさまざまな見え方が楽しめる作品です。
ハイケンスのセレナーデ
size 29.7 cm x 21 cm(A4)
アーティスト
森田 悠介
時代と国境を超えて残る古紙に、 神話・近代の出来事から想起される物語を描く。登場する人物を通して、誰にでも訪れる別れや喪失感など、 人間の足跡や残された人の傷跡を表したいと試みている。
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スタイリッシュな抽象画
アクリル絵の具で描かれたアート作品。色や線、絵具の躍動感など、楽し気で温かい雰囲気が感じされます。一枚でさり気なく飾ればシンプルにかっこよく、同系色のアイテムと合わせても馴染みやすい抽象画は幅広く楽しませてくれるはずです。
温情
size 41 cm x 31.8 cm (F6)
温かみのある色合いでユーモラスな愛らしい猫たちの姿にほっこりするアート作品。北欧雑貨のような素朴でナチュラルなインテリアと合わせると、お部屋をのどかな雰囲気にしてくれそうです。猫好きな方には、この和やかなワンシーンに癒されてほしいです。
共に生きる
size 22 cm x 27.3 cm (F3)
アーティスト
momoe
神奈川県出身のフリーランス画家 、イラストレーター。2019年に横浜情報誌mireaの表紙を担当、国内でのグループ展に多数参加し、神奈川県のgallery楽で個展を開催。
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温かみある色合いのアート
絵本のような癒される世界観は、大人だけでなくお子様も目で見て楽しめる作品です。ウッド調のインテリアや、オレンジなどレトロな色味を合わせたカントリー風なスタイルにぴったりです。こちらの作品は飾れるアート塗り絵コレクションに収録されており、塗り絵として楽しむこともできます。(詳細はこちらをクリック▶アート塗り絵コレクション特設ページ)
とりどり
size 29.7 cm x 21 cm (A4)
アーティスト
ズナ
2000年和歌山県生まれ。2021年に書籍『飾れるアート塗り絵アート塗り絵コレクション〜人物モチーフ編〜』に作品掲載。
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上品に調和する抽象画
淡いトーンの優しい色味と溶け込むような色が混じりあう様子が心地よいアート作品。鮮やかな色のアイテムとも調和がとりやすく、落ち着きのある洗練された印象を与えてくれます。絵具の質感や筆使いなど、静かに鑑賞して、違う一面を見つけてみるのはいかがでしょうか。
アーティスト
島村 由希
2013年に文星芸術大学油画専攻を卒業。二村潤絵画教室、トワームみずほ台(現ウェルガーデンみずほ台)にて講師を勤め、2018年には島村由希絵画教室を開業。
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