Artist Noteアーティストnote販売支援

Pick Up 支援作家

アーティストnote販売支援

布弥-アーティストnote販売支援-

どうしてnote販売支援を必要としているのか良質な自然の原料、原料(ラピスラズリ・黒曜石・金泥・炭・植物や、ミツロウ・米糠ロウ・植物油)を取り寄せ、研究・試行錯誤しながら、自宅でクレヨン等の絵の具を手作りしながら、絵を描いています。 用紙は職人さんによる手漉き和紙、他に自然布のキャンバスを使い、古来の手法、伝統、材料が残るようにも意識して制作していますが、それらはとても高価です。 その為に、絵のサイズを小さくしたり、変更したりとイメージ通りの制作が出来ないというジレンマがあります。また研究費用も重なり、身動きが取れない時期もあります。 支援金をどう活用する上記の顔料・原料、キャンバス等を購入します。まずは、ラピスラズリ+亜麻仁油を使って、クレヨン&オイルクレヨンを手作りし、のびのびと絵を描いてみたいです。そして、今の時期だからこそ大切なことを表現したい、伝えたい。 布弥とは 結び〜 現在どのようなアート活動をしていますか?絵画、イラストの展示・販売。挿絵。即興・ライブペイント。絵本・クレヨン制作等。 アートを始めたきっかけは?幼い頃から声が出づらく吃音がひどかった私にとって、絵と音楽は、自己表現のツールでもあり言葉の代わりのような存在でした。 進路に迷っていた16歳の時に、テレビで「NHKイラスト入門Ⅱ」が放送されて、ゲスト・黒田征太郎さんのライブペインティングを初めて観た時に、そのパッションに衝撃を受けて感動し、この道を決めました。(奇しくもクレヨンを、バキバキに折りながら大胆に描いておられました。) 作品を通してのコンセプトは?過去・ご先祖様から受け継がれてきた、産物、知恵、技術、そして自然・スピリット・愛を、今ここで、しっかり受け取り、世の中に発信し、未来に残して繋ぎたい。作品を制作する上でのこだわりや意識していることは?手作り画材に関しては出来るだけ本物、良質なものを使っています。石や植物の原料や顔料が、どんな歴史・ルーツ、叡智をもつかを研究・発信。 それでいて、現代のあらゆる画材、技術も多いに利用し、あらゆる恩恵に感謝して制作に取り組むよう心掛けています。今後のアート活動においての展望や挑戦したいことは?フィールドワークを大切にして日本や世界の伝統、美術、宗教を沢山勉強し、地域・民族の伝承・精神を、絵本や絵画作品にして後世に残したい。また、誰もが幼い頃に楽しく絵を描いていたことを忘れないように、体験型ワークショップを開き、自他共に、喜びを感じる創作活動を続けたい。同時にプロとしての誇りをもち、一生この道を続けていきたいです。  作家を支援する profile布弥 / FUMI 1972年  大阪府 成安女子短期大学  造形芸術科イラストレーション専攻卒 展覧会京橋画廊法然院應典院カリスチャペル犬養万葉記念館近畿大阪銀行交野支店星ヶ丘洋裁学校内ソーイングギャラリー七夕技芸展チアーズ・カフェ音楽サロン・TSUBAICHI 作家を支援する ご支援者様へ 作家支援方法
Enjoy the exciting days with art.
Enjoy the exciting days with art.
Enjoy the exciting days with art.